36才おめでとう。
年女としてすごす35才は、激変でした。
IT飲み会を中心に、
いままでやってきたことが、
パズルのようにぴたっ、ぴたっと
はまっていきました。
多くの方に、助けられ、支えられ、
ふりかえればふりかえるほど、
幸せな1年を過ごしたなと実感しています。
口癖が自分に起こる出来事なんだと知ったある日から、
わたしの口癖は「ありがとう」に変わりました。
毎日、毎日「ありがとう」と言えば言うほど、
毎日、毎日「ありがとう」が増えていきました。
でも、でも、こうして振り返ってみると、
35才のわたしが、
言えなかった、
言い残した、
言い損なった
「ありがとう」
がいっぱいあります。
いつも支えていただいている、
ほんとに、ほんとに、たくさんの方々に、
心から「ありがとう」を言いたいです。
「ありがとうございます」
わたしの夢は多くの成功を支えることだと、
35才になって確信しました。
まわりの人が成功していくのを見ながら生きていきたいな。
そのために、いまのわたしには足りないことだらけ。
天職といえるこの環境を見つけたのだから、
日々気づき、傷つき、これからも進んでいきます。
なりたい自分に、よりふさわしくなるために、
36才の1年を使いたいと思います。
うまくいかないことのほうが多いです。
立ち止まったり、
前に進めなくなることもあります。
そのときは、どうか助けてください。
36才の「ありがとう」は、
きっと35才より多いことでしょう。
いつも「ありがとうございます」