外食中心の生活で糖質制限（もどき）を2カ月やってみて、
結論的には「やってよかった」、重量でいうと-3.5kgくらい。
他人からはあんまりわからないレベルだと思う。
完全な糖質制限ではなく、
主食が炭水化物でなければOKという勝手ルール。
芋類や練り物、パン粉や調味料などは気づかっていません。
実は過去にほぼ炭水化物抜きで
数年暮らしてたことがあったので、
今回も余裕かなぁと思ったけど
外食中心だと前とは違う苦労がありました。
特に夜は居酒屋などでも選べるけど、
お昼の外食ランチで炭水化物抜くの難しい。
コンビニご飯はちょっと苦手だから、
お昼は作ることが増えたかなぁ。
でも、ランチに新しい店発掘する楽しみが
減っちゃったかな。
メリット
- 体重が減る
- 肌つるつる
- 健康的
- 自炊が増えた
- 自分で作った糖質制限お弁当が思いの外美味しかった
デメリット
- 食費かかる→豆腐400円とかちょっと怖い
- お店を選ぶ→パスタ・ピザ・ラーメン屋などが厳しい
- 塩分が心配→外食は塩分高いからおかずを食べる量が増えると塩分過多に
- 周りの人に気をつかわせる→お店やメニュー選びで申し訳ない
今後も継続的に炭水化物は控えつつ、
いまの糖質制限は解除しようかなぁと思ってます。
写真で振り返る糖質制限もどき
コンビニの食べ物がちょっと苦手なので、お弁当を作ることが増えたよ。
白菜と豚肉の炒めたん
貝柱だいすき
白菜とエノキの炊いたん
いくらだけを食べる贅沢。
外食はいろんな工夫とドラマが
豆腐と卵には大変お世話になりました
朝食「ご飯抜き」っていうとおばちゃんに心配されました
ランチ、ご飯がないとお肉がからいの。（当たり前 笑）
馬刺し、最高の思い出。
長崎ちゃんぽんに麺抜きがあるのを知ったある空港。
お肉は最高の友。
パーティではでっかいチキンが大活躍
チーズにはお世話になりました。
糖質制限にはお休みの日もあります
たこ焼きパーティ。
何気なく当たり前に食べるんじゃなく、
今後は嗜好品として炭水化物と付き合っていきたいな。