ホノルル空港(ハワイ)での大型荷物の預け先サービス(スーツケースなど)

ホノルル空港に早朝について、ホテルのチェックインまで時間があるとき、
スーツケースの預け先に困ることがあるかもしれません。

  • 宿泊予定のホテルに預かってもらう
  • カードラウンジに預ける
  • 空港の荷物預かりに依頼する

基本的には、宿泊予定のホテルに預かってもらうのが
ベストです。

ほとんどのホテルでチェックイン前、チェックイン後の
荷物預かりをお願いできると思います。

続いて、ホノルル市内のカードラウンジに預ける選択肢もあります。

ホノルルラウンジ|クレジットカードの三井住友VISAカード
JCBプラザ・ホノルル | クレジットカードJCB 海外でも便利な優待特典やJCB PLAZA情報

10:00~18:30 年中無休
Wi-Fiなどもあって便利です。

空港からはタクシーなどで移動する必要があります。
帰りはラウンジでバンを手配できるので1台35ドルくらいで空港まで送ってくれました。

空港送迎タクシーサービス(4人+スーツケース4つ 29ドル)
http://charleystaxi.com/jp/services/flat-rate-airport-transfers/

JCBはほかにもラウンジがありこちらは9:00から利用できるようです。
JCBプラザ ラウンジ・ホノルル | クレジットカードJCB 海外でも便利な優待特典やJCB PLAZA情報

朝早く到着するなど、上記も難しい場合は、
民間の荷物預かりサービスがあります。

1個20ドル、2個目から5ドルでした。

ホノルル空港の各種民間サービス(リムジンや荷物預かりサービスなど)

到着すると専用の電話があるので、見てかけてその場にとりにきてくれて、
戻ってくる時間と場所を約束するという感じです。

空港に車をとめてその中で荷物を預かっていました。

ホームページはこちらのようです。
http://www.alohaairportdeliveryandstorage.com/#2857

荷物から解放されると手軽に安価で市バス(2.5ドル)でホノルル市内に移動できます。

ホノルル空港から市内へ市バス2.5ドル(膝に乗る手荷物のみ持ち込み可能)

ほかには、レンタカー借りて入れておく方法なども考えました。
でも、ホノルル市内に車で行くと止めるところもなく、駐車料金は高額だそうです。

私たちは、早朝に到着、
宿泊はカネオヘのairbnb、
人数は8人という状態だったので、
空港の荷物預かりを選びました。

人数やパターンにもよりますね。

ホノルルは早朝便が多いみたいなので、
到着してチェックインまでの荷物を
どうするか事前に決めておくと良さそうです。

楽天プレミアムカードについているプライオリティパス海外出張に便利です

楽天プレミアムカードを持っていると海外に行ったときにラウンジが利用できます。

Wi-Fiや電源があるのはもちろん乗り継ぎの時に身体がとっても楽です、
軽食やお酒などを置いているラウンジも多いです。

国内出張で東京に行くときはジェットスターで移動することが多いですが、
大韓航空のKALラウンジが関空で使えます。

行くときだけはなく、成田から戻ってきたときも使えるのが便利です。

参考:大阪と東京の出張はPeach(ピーチ)よりJetstar(ジェットスター)の方が便利、新幹線の半額以下で所要時間変わらない

韓国・仁川(インチョン)空港のアシアナビジネスラウンジは、
すごく居心地がよくてお気に入り。

仁川(インチョン)アシアナビジネスラウンジ

仁川で乗り継ぐ安いフライトを選んで仁川で残りのタスクを片付けてから
ゆっくり旅立つのがお気に入り。

ラウンジってコワーキングスペースみたいなものなので、
5時間程度ならあっという間に過ぎてしまいます。

バンコクのラウンジもとってもよかったです。

年会費:1万円(税別)

特典

プライオリティパス(世界700カ所以上の空港ラウンジ)
・海外旅行保険(自動付帯)

トラベルコースを選ぶと

楽天トラベルでの宿泊が1,500円引きに
・年2回空港での手荷物宅配サービス

プレミアムカードを持っていると楽天ビジネスカードに申し込める。

年会費2千円(税別)は個人の口座から引き落とされる
カードの引き落としは法人口座
ポイントは個人のポイントにつく
新規法人でも個人の信用だけでビジネスカードが作れる
プレミアムカードとビジネスカードの利用枠は合算して考えられる
ほかのカードと比べて利用枠が大きめなので経費の支払いに便利
プレミアムカードと同時に申し込むとポイント付与が増える(らしい)

楽天カードを申し込むときの注意
自動リボの申し込みは絶対にしない。(気づかない間に利息がどんどんかさんでいく)

大事なのでもう一回
自動リボの申し込みは絶対にしない。(気づかない間に利息がどんどんかさんでいく)