WordPressで会員制サイトを作る「Theme My Login」

WordPressで一部の人にだけコンテンツを公開したい場合、

「Theme My Login」

が便利だった。

プラグインを有効にした後、
ダッシュボードの左サイドバーの「TML」
からいくつかのモジュール(Modules)にチェックを入れる
いろいろ設定を変えられます。

WordPressのメニューから、購読専用のユーザーを作る。

WordPressのサイドバーのTMLメニューから
「General」タブの「Enable Security」をチェック。

「Enable Security」のメニューから
「Require users to be logged in to view site」
をチェック、これでログインしないと見れない状態。

「Enable Custom Redirection」もチェックして、
ログイン後には、ログインしようとしたページを表示させたら親切かな。

これで、とりあえず動く。

あとは、ユーザーを作るなりなんなり。

参考:
http://qiita.com/hiroki_y/items/7ca0a2a364eb9edabe39

固定ページをドラッグアンドドロップで並び替え「Intuitive Custom Post Order」(WordPress)

固定ページを表示させるときに並び替えたいことがよくあるので、
プラグインを探してみた。

専用の設定画面ではなく、WordPressデフォルトの
固定ページ表示画面で並び替えられるので便利。

表示させるところで
「ページの順序」
で並ぶように設定させるのを忘れないように。

Intuitive Custom Post Order

Twitterカード「WARN: Not whitelisted」は未申請の証

Twitterカードを使う手順

Facebookで使ってるOGP情報を共通で使うので

をサイトに追加する。

あとは、下記ツールで確認して、申請。
https://cards-dev.twitter.com/validator

でも、このツールでバリデーションすると
「WARN: Not whitelisted」
とでる。

なんでやねん…と悩んで、
これはまさかの申請してなかったパターン?

念のため申請してみる。

数分で
「Your Twitter card is ready!」
というメールが届き。無事

「Card loaded successfully」

「したつもり」怖い。

ブログ更新時に
https://dlvr.it/
を使ってRSSから自動投稿してるときは
Twitterカードが表示されてたから
気づかなかった。

そんなことあるんだねぇ。

WordPressで下書き状態のまま誰かに確認が必要になったときのプラグイン「Share a Draft」と「Public Post Preview」

WordPressで記事を書いていて、誰かに確認が必要なシーンは結構多くて、
下書き状態のままWordPressの権限を追加せずに見てもらうプラグイン
「Share a Draft」と「Public Post Preview」を比べてみました。

オオサカンでは、「Share a Draft」を使ってました。

これは投稿メニューから専用の画面に行って、
下書きを選んでリンクを取得します。

何時間だけ公開するなどもできてセキュリティ的にもいい!

Share a Draft

アフィリJelly!では、「WordPress › Public Post Preview 」こっち。

これは、投稿画面でチェックを入れるだけで公開用のURLが取得できてとっても便利。
Public Post Preview

複数人で管理していて、公開するのが前提の記事を公開前にちょっと見てもらう用途なら、
WordPress › Public Post Preview 」が便利そうです。

公開すると自動的に下書きURLは、公開URLにリダイレクトされてうれしかった。

WordPressで記事直下にGoogle Adsenseを貼るプラグインを探したよ《Ad Injection》

WordPressで記事下部にGoogle AdSenseを
貼ろうと思ってテンプレートいじるとややこしいから
プラグインを探してみた。

Google AdSenseの公式プラグインだと、
便利に使えるんだけど記事直下に貼れなかったので却下。

英語で設定項目が細かくてちょっと取っつきにくいとおもったけど、
WordPress › Ad Injection « WordPress Pluginsを採用。

やってみると以外に簡単で、
「Bottom ad」欄にAdSenseのタグを貼り付ける。

それだけで記事直下に広告がでる。

Ad Injection ‹ osakin — WordPress

このチェックは「表示する場所ではなくて」
「表示しない場所」だから基本的にそのままでOK。
(記事には表示したいけどトップでは広告を表示したくないなどの場合に使う)

お好みに応じて、テキストが100文字超えるときだけ広告を表示するとか、
マージンとか中央揃えとか細かく設定できます。

他にもいろいろあるけどよくわからん。

WordPressにソーシャルボタンを追加するプラグイン《 WP Social Bookmarking Light》

有名どころを選びました。

WordPress › WP Social Bookmarking Light

WP Social Bookmarking Light
インストールすると設定も

FacebookやTwitter、はてなブックマークはもちろん、
「Google+」「LINEに送る」「Poket」など
必要なボタンを選択して並び替えるだけで、
きれいに表示してくれます。

言語設定は各画面から日本語に変えた方が良さそうです。
(設定メニューから変更できます。)

WordPressの投稿や固定ページで独自のCSSを使いたい《WP Add Custom CSS》

WordPressで、記事を書いているときにちょっとテーブルで装飾したくなったり、
独自のCSSを使いたいと思うことがあります。

都度、cssファイルをいじるのは正直面倒なので、

ダウンロード数がそこそこ多くて、
更新が最近で、★の数が多いという
単純な理由で「WordPress › Simple Custom CSS « WordPress Plugins」を選択。

インストール後に、プラグイン一覧から有効化すると、
記事や固定ページ編集画面に独自CSSが書ける
カスタムフィールドが追加されます。

WP Add Custom CSS

各ページを編集するのではなく、サイト全体的にCSSを編集したい
でもCSSファイルをいじるのはいやという場合には、WordPress › Theme Junkie Custom CSS « WordPress Pluginsが良さそうです。

プラグインをインストールして有効化すると、
外観メニュー内に「Custom CSS」メニューがでてきて、
そこでCSSをプレビューしながら編集できます。

パワーエディタのオーディエンスに近畿圏を保存:Facebook広告

近畿圏のユーザーに広告を出したいときに毎回
「大阪・兵庫・京都…」と選ぶのはちょっと面倒。

パワーエディタのオーディエンス機能を使って
保存できることに気づいちゃいました。

右端にある「オーディエンスを作成」
保存済みターゲットグループをクリック。

地域欄に都道府県名を入力し、保存。

r2252iwJpuTlPrrS1V8h4YOkpqnI2qJA

使うときは広告セットの画面から「オーディエンスを編集」
「保存済みターゲットグループ」に名前がでてきます。

ほかの条件と組み合わせても使えるので、
地域特化型のビジネスは保存しておくと便利そうです。

vlookup以外を使ってデータを抽出すると左側にキーを持ってきたり昇順に並べ替えたりしなくて良い(INDEX関数とMATCH関数)

エクセルでvlookup関数をよく使いますが、
左端にkeyを持ってきたり、昇順に並び替えたり、
なんだかちょっと面倒だし、不安。

vlookup以外の関数を使ってなんとかならんのかと調べてたらありました。

http://www.d3.dion.ne.jp/~jkondou/excelvba/K7.htm

INDEX関数とMATCH関数を使用する。

INDEX関数は列と行を指定して値を得る。
=INDEX(データ!A1:D4,2,2)

MATCH関数は検索値がある行数を返す。
ただし、MATCH関数は1列しか検索されない欠点がある。
=MATCH(‘オレンジ’, データ!B1:B4, 0)

Thanks!

リラックスしたいときのアプリ

最近お気に入りのアプリ。

Relax Melodies Oriental 睡眠、瞑想、ヨガのためのホワイト・ノイズ環境

有料バージョンをかってしまいました。

有料バージョンだとバイノーラル・ビート「眠りの前」「深い瞑想」などが増えて、
ミュージックアプリに入っている音楽ともミックスできるようになった。

300円

これ、いい!